PFAS問題委員会の取り組み

新たな公害 PFAS

発がん性などが指摘される化学物質PFAS(有機フッ素化合物)。※1 米軍基地や工場から流出したPFASが、土壌や地下水を汚染する新たな公害が全国で発生しています。各地の民医連でPFAS汚染に立ち向かう取り組みが始まっています。私たち岐阜民医連域住民の不安に寄り添うために様々な取り組みを進めています。 全日本民医連PFASページへ

※1 全部で4700種類以上あると言われる。熱に強く、水や油をはじく性質から、フライパンや化粧品、衣類や包装紙などに幅広く使われてきた。米軍が1960年代にスリーエム社と共同開発した泡消化剤にも使用。自然界では分解されず、土壌や海にたまり続けることから「永遠の化学物質」と呼ばれる

岐阜民医連PFAS問題委員会の取り組み

PFAS検診

PFAS汚染は⽔道⽔、⾷品、⼤気など多様な経路から体内に侵⼊します。

PFASの健康影響を判断するためには、体内のPFAS蓄積量を知ることが基本となり、⾎中濃度は体内蓄積量に⽐例するため測定が欠かせません。測定によりPFASを正しく恐れることができます。

PFASの問題に取り組むには、市⺠の皆様とともに、政治・基地・平和・環境・公害・教育等の課題に対し、理解が必要です。

全日本民医連はじめ専門家の知識も借りながら、PFASが惹起する可能性のある疾病と対峙し、20〜30年という⻑い期間の取り組みを、総合的な視点で対応していきます。 PFAS検診

岐阜民医連は、全国のPFASの汚染状況と健康への影響を調査するための全日本民医連の疫学調査の一環
で、岐阜市周辺の4市2町の住民を対象に協力を呼びかけ、希望された50名のPFAS血液検査を2026年
2月および4月に実施しました。報告はLINKをご参照ください。
岐阜民医連PFAS血液検査結果概要報告202608

PFAS相談外来

PFAS検診や採血の結果、健康不安がある方に対して相談外来を行っています。診察、採血項目(PFAS以外の採血項目)、エコー検査なども必要に応じて行い、症状の確認や変化を聞き取りながら、生活上のアドバイス、専門機関への紹介を行います。 PFAS相談外来

企画情報

沖縄県民45万人が飲んできた水道水にPFAS/勇気フッ素化合物が含まれていた・・・PFAS汚染について約5年に渡る取材記録を映画化 映画ウナイ自主上映会(詳細はこちらから)

映画ウナイ自主上映会8月30日(日)参加費:500円 (当日会場で購入)※駐車場無料 詳細はLINKをチェック

映画ウナイ自主上映会チラシ

映画ウナイ自主上映会チラシ


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