今年は『認知症支援チーム』を編成し、病院全体としての取り組みを始めていく予定です。

院長 松井一樹

 昨年は、特に日韓関係が最悪な状態でした。徴用工問題やGSOMIA脱退問題など、根本的な信頼関係が失われています。日韓関係の悪化は、観光にも打撃を与え、経済問題にも波及しています。

 昨年のラグビーW杯や、今年の東京オリンピックで、各国選手をはじめ、世界の人たちとの交流がなされます。すべて人間のすることですが、政治の世界は何故これほどうまくいかないのでしょうか?
 NHK大河の「いだてん」は、1964年の東京オリンピックの政治家の介入のすごさに驚きました。(当時私は3歳でしたので、記憶にはありません。)
 今、アジアの平和が脅かされています。これからも、世界平和に向けて、私たち一人一人の小さな積み重ねで政治を超えることが必要だと感じています。

 さて、この地域の65歳以上の高齢化率はどのくらいかご存知でしょうか?38%と、岐阜市の28%よりも高くなっています。この高齢化をめぐっては、あらゆるところで、『認知症』が話題となっています。入院は、生活まるごと(治療も介護もすべて)であり、認知症の方に優しい病院は、誰にでも優しい病院になれると思います。自分や、親しい方、近所の方、患者・利用者さんの「認知症に気づく」、また「認知症を疑ったとき、どうする?」かが、大切で難しい事です。
 今年は『認知症支援チーム』を編成し、病院全体としての取り組みを始めていく予定です。「理屈・説得より、納得」のコミュニケーションの仕方も職員一同学んでいきます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

院長 松井一樹

当院のチーム医療

動画で、当院のチーム医療の一部をご紹介しております。
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